※引用:「この本を盗む者は」3巻より
「この本を盗む者は」3巻のプチ感想・レビューです。
感想は読書メーターで書いた文章になります。
興味を持ってもらえると嬉しいです。
感想
凄く綺麗な表紙に感動すると同時に、あぁ最終巻なんだなと思う3巻。
これまでの体験と言うか冒険と言うかは誰の作品による世界だったのか、泥棒は誰か、真白やひるねの存在といったモノの答えが詰まっていました。
いや!ばあちゃん!!ばあちゃん本当に何してくれてるの?!
町おこしの為に、お稲荷様を”本の神”にした神主とじいちゃんが発端ではあるけれど、
ばあちゃんは神社にいる”それ”に出会う前から自分本位すぎる。
深冬たちが頑張ってくれて良かったよかった。
原作は既に買っているのですが、まずこのままマンガを最後まで読み進めたいと考えていた為、置いておきました。
これから原作を読み進めて行こうと思います。
◇Amazon
◇BOOK☆WALKER
2巻
プチ感想・レビュー#124