※引用:「炎の闘球女 ドッジ弾子」4巻より
「炎の闘球女 ドッジ弾子」4巻のプチ感想・レビューです。
感想は読書メーターで書いた文章になります。
興味を持ってもらえると嬉しいです。
感想
表紙カバーの羽仁衣かわいい。
通常版、特装版の両方かわいくてお得。
本編は、ブラックアーマーズと土佐の試合の続きから始まって、ついに闘球部の試合が始まりましたね。
いきなりアメリカンドッジボールから始まるのはドッジ弾平っぽくて好きです。
相手は弾平の時に戦ったアメフトチームが元ネタですかね。
技名は弾丸ショットじゃなくてタッチダウンショットでしたが、アメフトの用語ですし、何よりその時のサブタイトルが「世界一の弾」なので。
そう考えると今回の試合は凄い優遇されているなぁ。
弾平では1話で終わったので。
でもあっちは月刊か。
それにしても、第27話の最後に、「こ、これドッジボールだよな…?」って言っている奴は、今まで何を見て来たんだ。
まさか技が一つも出ない試合だけの世界で生きてきたんか。
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BOOK☆WALKER
3巻
プチ感想・レビュー#252