※引用:「骨ドラゴンのマナ娘」5巻より
「骨ドラゴンのマナ娘」5巻のプチ感想・レビューです。
感想は読書メーターで書いた文章になります。
興味を持ってもらえると嬉しいです。
感想
前巻の衝撃から開始。
とりあえずイブの動揺はユウルと末兄さんで軽減された感じだけれど、やっぱり明確にお別れが近くなったのは寂しい。
ドワーフの話を挟んで、次なる竜はパッチリおめめのムゥ姉さん。
今まで出てきたネムの子供達の中で一番人間臭い感じがして好き。
そんでもって一緒に登場したのは、話通じない系のイキリ竜二匹。
こいつらはこいつらで野生な感じが良いですね。
別に一対一とは言っていないし、弱い奴を狙うのも自然な流れに感じます。
そして最後の展開、前は砕けて今回は折れるのかい!
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BOOK☆WALKER
4巻
プチ感想・レビュー#275